オリジナルの教材と教育法で、自ら考え、自ら行動できる子に育てます。

1. 勉強が楽しくなる

ジッセンキッズのカリキュラムは無学年式。現在の学習状況を確認し、学年に関係なく十分理解できている単元からスタートします。また、自分のペースで学習できる自立型個別指導なので、「わかった!できた!」を着実かつ継続的に体験することができます。その体験を積み重ねていくことで、子どもたちは学ぶことが楽しくなっていくのです。理解が進めば、学校の内容を先取りし学習を進めていくことも可能です。

2. 複数教科を
学ぶことができる

ジッセンキッズでは、2020年の大学入試改革※を視野に入れ、総合的な学力の育成に力を入れています。低学年からの「そろばん」で計算力を身につけ、それを土台に「算数」で図形を見る力、試行錯誤を繰り返しながら考え抜く力を育てます。「国語」では、論理的思考力や表現力を鍛えることを柱に、ことわざや漢字の検定にも挑戦します。さらに「英語」では、外国人講師との英会話を中心に授業を進め、この先さらに重要視される英語の表現力を磨いていきます。

2020年の大学入試改革後、より重視されるようになる力 1.早く正確に計算できる力(計算力) 2.多面的に図形を見る力(図形把握力) 3.試行錯誤しながら、順序立てて考える力(試行錯誤力) 4.筋道を立てて物事を考える力(論理的思考力) 5.考えたことを相手に伝わるように表現する力(表現力)

3. 集団生活の
ルールが身につく

学習によって身につく力は、子どもたちが自分自身の夢を叶えていくために必要なものです。一方、社会に出てから何かを成し遂げるためには、チームで協力し合う力も必要になってきます。ジッセンキッズでは、あいさつや靴の整頓、時間厳守など、チームワークの基礎となる集団生活のルールの指導「態度教育」にも力を入れています。